2016年の日本語教育能力検定試験において、どこよりも早い解答速報を名乗らせて頂いておりました弊ブログですが、
このたびアルク様から解答速報が公開されたため、
「どこよりも早い解答速報」の看板をおろします。
今後は、
「どこよりも早い解答速報(解説付き)」
を自称させて頂きます。
試験Ⅰと試験Ⅲ(記述問題含む)の解説付き解答速報の一番乗りを目指して
邁進いたす所存です。
それにしてもアルク様は試験Ⅱまで速報出すなんて凄いですね。
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平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題8の問5
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どこよりも早い解答速報。
平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題8は、【異文化適応のプロセス】です。
問5「ソーシャルサポート」に関する問題です。
スーパー大辞林3.0によると、
ソーシャルサポート(社会的支援)とは、ある個人が社会的ネットワークから受けるさまざまな形の支援・援助。問題解決のために必要な資源を提供する(お金を貸す、情報を提供する、仕事を手伝うなど)道具的サポート、情緒面に働きかける(共感する、慰める、勇気づけるなど)情緒的サポートなどがある。
ソーシャル・サポートは、平成26年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題10【留学生アドバイジング】でも出題されています。
1, 平成26年度試験Ⅰ問題10の問4にも同じ問題がありました。他国出身者も留学生へのサポートの与え手となりえます。
2,渡航直後もソーシャルサポートになると思います。
3,ソーシャルサポートは、情動的サポートと道具的サポートに大別されるそうです。各用語に意味は、平成26年度解説をご参照ください。
4,親や兄弟など家族による援助も、ソーシャルサポートの一種かと存じます。
以上より、正解は4と思料します。
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平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題8は、【異文化適応のプロセス】です。
問5「ソーシャルサポート」に関する問題です。
スーパー大辞林3.0によると、
ソーシャルサポート(社会的支援)とは、ある個人が社会的ネットワークから受けるさまざまな形の支援・援助。問題解決のために必要な資源を提供する(お金を貸す、情報を提供する、仕事を手伝うなど)道具的サポート、情緒面に働きかける(共感する、慰める、勇気づけるなど)情緒的サポートなどがある。
ソーシャル・サポートは、平成26年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題10【留学生アドバイジング】でも出題されています。
1, 平成26年度試験Ⅰ問題10の問4にも同じ問題がありました。他国出身者も留学生へのサポートの与え手となりえます。
2,渡航直後もソーシャルサポートになると思います。
3,ソーシャルサポートは、情動的サポートと道具的サポートに大別されるそうです。各用語に意味は、平成26年度解説をご参照ください。
4,親や兄弟など家族による援助も、ソーシャルサポートの一種かと存じます。
以上より、正解は4と思料します。
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【動詞の活用と分類とは?】平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題3のA
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どこよりも早い解答速報
平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題3Aは、【動詞の活用と分類】です。
追記 2017/1/17
解説を下記の記事に書き直しました。
(1)
取り出した形の末尾はそれぞれ
「切る」が「r」→子音
「着る」が「i」→母音
よって、子音語幹動詞と母音語幹動詞の組み合わせである2が正解であると思料します。
wikipediaの「語幹」ページ。
(2) サ変動詞の活用形が不規則なものを選ぶ問題です。サ変動詞の活用はwikipediaが詳しいです。
活用ということで、ナイをつけてみます。
1,愛さない、愛しない、愛せない。
2,失恋しない。
3,恋愛しない。
4,恋しない。
本来、サ変動詞は、ナイ形につくとき、「し」になるようですが、「愛する」だけ、五段活用動詞のように変化(愛さない)しています。「愛せない」も五段活用の可能動詞(下一段活用)と同じです。
よって、1が正解です。
(3) 動詞の分類方法の着眼点を知ることは「日本語教育における文法の考え方」の理解につながるそうです。しかしながら私は、「日本語教育」と「国語教育」における文法の考え方について、形容動詞をナ形容詞と呼ぶという名称の違いくらいしか知らないので、この問題はよく分かりませんでした。
1,「切ろう」「着よう」などの語形全体を活用形と考える。→どういうことでしょうか? 何度読んでもよくわからないので飛ばしました。
2,国語教育では、形容詞と形容動詞に分類していますが、日本語教育では、形容動詞も形容詞(ナ形容詞)としています。ともに連体機能を持つから形容詞として扱うということです。正しい気がします。
3,「〜て」に接続する形のうち音便が生じるものは別の活用形とする。そうなのですか?
4,国語教育で用いられる分類よりも、多くの活用形を立てる。
この問題はさっぱり分かりませんでしたが、いまwikipedia「日本語教育」を確認したところ、
日本語教育では、
五段活用を第1グループ。
上一段・下一段活用を第2グループ。
カ変・サ変を第3グループ。
に分けるとありました。
ということは、国語教育で用いられる分類よりも、活用形が少なくなるということでしょうか?
4が正解なのでしょうか?
追記)
コメントいただいたとおり、3が正解と考えます。
(4) 動詞の分類を確認するのに最も有効な方法を選ぶ問題です。
具体的に検討してみます。
五段活用「書く」
上一段「着る」
下一段「食べる」
カ変「来る」
サ変「する」
1,辞書形
→「る」がたくさん。
2,ナイ形
「書かない」
「着ない」
「食べない」
「来ない」
「しない」
3,バ形
「書けば」
「着れば」
「食べれば」
「来れば」
「すれば」
4,タ形
「書いた」
「着た」
「食べた」
「来た」
「した」
以上より、ナイ形の2が正解であると思料します。
(5)
1,(4)の具体例を見る限りでは、辞書系がルで終わらない動詞は五段動詞だけになっています。「活用語形の知識が不十分な学習者」にとっては簡単で分かりやすいルールです。
2,上一段動詞は「見る」「着る」など2拍語ばっかりですが、下一段は「食べる」のように3拍、4拍も多いです。
3,訓令式ローマ字を使うと活用形を正確に表記できるとして、それをどう利用すれば、「活用語形の知識が不十分な学習者」に対する別の判別方法となるのか分かりません。
4,五段動詞を連用形にすると様々な音便形が現れることをどう利用すれば、「活用語形の知識が不十分な学習者」に対する別の判別方法となるのか分かりません。
以上より、正解は1と思料しました。
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平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題3Aは、【動詞の活用と分類】です。
追記 2017/1/17
解説を下記の記事に書き直しました。
(1)
取り出した形の末尾はそれぞれ
「切る」が「r」→子音
「着る」が「i」→母音
よって、子音語幹動詞と母音語幹動詞の組み合わせである2が正解であると思料します。
wikipediaの「語幹」ページ。
(2) サ変動詞の活用形が不規則なものを選ぶ問題です。サ変動詞の活用はwikipediaが詳しいです。
活用ということで、ナイをつけてみます。
1,愛さない、愛しない、愛せない。
2,失恋しない。
3,恋愛しない。
4,恋しない。
本来、サ変動詞は、ナイ形につくとき、「し」になるようですが、「愛する」だけ、五段活用動詞のように変化(愛さない)しています。「愛せない」も五段活用の可能動詞(下一段活用)と同じです。
よって、1が正解です。
(3) 動詞の分類方法の着眼点を知ることは「日本語教育における文法の考え方」の理解につながるそうです。しかしながら私は、「日本語教育」と「国語教育」における文法の考え方について、形容動詞をナ形容詞と呼ぶという名称の違いくらいしか知らないので、この問題はよく分かりませんでした。
1,「切ろう」「着よう」などの語形全体を活用形と考える。→どういうことでしょうか? 何度読んでもよくわからないので飛ばしました。
2,国語教育では、形容詞と形容動詞に分類していますが、日本語教育では、形容動詞も形容詞(ナ形容詞)としています。ともに連体機能を持つから形容詞として扱うということです。正しい気がします。
3,「〜て」に接続する形のうち音便が生じるものは別の活用形とする。そうなのですか?
4,国語教育で用いられる分類よりも、多くの活用形を立てる。
この問題はさっぱり分かりませんでしたが、いまwikipedia「日本語教育」を確認したところ、
日本語教育では、
五段活用を第1グループ。
上一段・下一段活用を第2グループ。
カ変・サ変を第3グループ。
に分けるとありました。
ということは、国語教育で用いられる分類よりも、活用形が少なくなるということでしょうか?
4が正解なのでしょうか?
追記)
コメントいただいたとおり、3が正解と考えます。
(4) 動詞の分類を確認するのに最も有効な方法を選ぶ問題です。
具体的に検討してみます。
五段活用「書く」
上一段「着る」
下一段「食べる」
カ変「来る」
サ変「する」
1,辞書形
→「る」がたくさん。
2,ナイ形
「書かない」
「着ない」
「食べない」
「来ない」
「しない」
3,バ形
「書けば」
「着れば」
「食べれば」
「来れば」
「すれば」
4,タ形
「書いた」
「着た」
「食べた」
「来た」
「した」
以上より、ナイ形の2が正解であると思料します。
(5)
1,(4)の具体例を見る限りでは、辞書系がルで終わらない動詞は五段動詞だけになっています。「活用語形の知識が不十分な学習者」にとっては簡単で分かりやすいルールです。
2,上一段動詞は「見る」「着る」など2拍語ばっかりですが、下一段は「食べる」のように3拍、4拍も多いです。
3,訓令式ローマ字を使うと活用形を正確に表記できるとして、それをどう利用すれば、「活用語形の知識が不十分な学習者」に対する別の判別方法となるのか分かりません。
4,五段動詞を連用形にすると様々な音便形が現れることをどう利用すれば、「活用語形の知識が不十分な学習者」に対する別の判別方法となるのか分かりません。
以上より、正解は1と思料しました。
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【誤用の多い日本語は?】平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅰの解説 問題2
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どこよりも早い解答速報
平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題2は、例年どおり【学習者の誤用と異なる種類の誤用】です。
追記 2016/12/29
解説を書き直しました。
(1)「じゃ」が「しゃ」になっているので、有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
1,「ら」(弾き音)が「な」(鼻音)になっているので調音法の誤りです。
2,「だ」が「た」になっているので有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
3,「が」が「か」になっているので有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
4,「バ」が「パ」になっているので有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
よって、1が正解であると思料します。
(2)「寒い」(イ形容詞)の活用を誤っています。
1,形容詞「無い」の活用を誤っています。
2,形容詞「良い」の活用を誤っています。
本問とは関係ありませんが、アルクに面白い記事を見つけました→形容詞の「よい」と「いい」はどう違う?
3,形容詞「細い」の活用を誤っています。
4,緊張は名詞です。あるいは「緊張する」でサ変動詞です。
よって、4が正解であると思料します。
(3) 言いたいことはわかりますが、この文で「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
1,同じく「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
2,「たくさん」は使えますが、「の」が必要です。→「このスープはたくさんの野菜で作りました。」
3,「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
4,「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
よって、2が正解であると思料します。
(4)「そうです」の前の形容詞「寒い」の活用を誤っています。
1,形容詞「難しい」の活用を誤っています。
2,動詞「降る」の活用を誤っています。
3,見て思ったことではないので、「そうです」は使えません。「ようです」にしましょう。
「さっき玄関で物音がしました。誰か帰ってきたようです。」
4,形容詞「寂しい」の活用を誤っています。
1,2,4は「そうです」が使えますがその前の語の活用を誤っています。3はそもそも「そうです」が使えません。
よって、3が正解であると思料します。
(5) この応答に、終助詞「ね」は使えません。同じような問題として、平成26年度日本語教育能力検定試験Ⅲの問題5では、終助詞「よ」が使えない文についての問題がありましたが、今回は「ね」です。似たようなな終助詞です。「ね」「よ」が使えない文についてはこちらの論文をご参照ください。
1,この応答に「ね」は使えると思います。ただし、誤りを指摘されたのに、いきなり「ええ」と答えるのは「知っていましたが何か?」という雰囲気になり、地獄のミサワに登場しそうなウザいキャラクターっぽいので、「ええ」が誤りだと思います。
「この字、間違っていますよ」
「あっ、そうですね。直します」
これでどうでしょうか。
2,終助詞「ね」を削除。
3,終助詞「ね」を削除。
4,終助詞「ね」を削除。
よって、1が正解であると思料します。
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皆様、テストはいかがでしたか。
私は女子トイレの行列に圧倒されその横をすり抜けてガラガラの男子トイレに入るとき男に生まれてすみませんと申し訳なく思いましたというのは嘘で男でよかったなと思いました。
テスト中は後ろの席のおじさんが一問解かれるごとにフリーダイビングの記録保持者くらい深い溜め息をおつきになっていたのでどんな表情をしておられるのかとても気になってテストが終わったらお顔を拝見しようと思っていたのにすっかり忘れていたことに今気がつきました。
試験会場で頂いたビラによると、A社が明日の昼に2016日本語教育能力検定試験の解答速報を公開するそうです。解答速報の名に恥じぬ速さですが負けていられません。私はA社が解答速報を公開する前に試験Ⅰと試験Ⅲ(記述問題含む)の解答速報を解説付きで書こうと決意しましたので、今晩はお酒を諦めて眠眠打破を嗜むことにします。
常盤薬品工業 眠眠打破 50ml×10本
今後ともご贔屓に。
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平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題2は、例年どおり【学習者の誤用と異なる種類の誤用】です。
追記 2016/12/29
解説を書き直しました。
(1)「じゃ」が「しゃ」になっているので、有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
1,「ら」(弾き音)が「な」(鼻音)になっているので調音法の誤りです。
2,「だ」が「た」になっているので有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
3,「が」が「か」になっているので有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
4,「バ」が「パ」になっているので有声音と無声音を混同(声帯振動の有無)しています。
よって、1が正解であると思料します。
(2)「寒い」(イ形容詞)の活用を誤っています。
1,形容詞「無い」の活用を誤っています。
2,形容詞「良い」の活用を誤っています。
本問とは関係ありませんが、アルクに面白い記事を見つけました→形容詞の「よい」と「いい」はどう違う?
3,形容詞「細い」の活用を誤っています。
4,緊張は名詞です。あるいは「緊張する」でサ変動詞です。
よって、4が正解であると思料します。
(3) 言いたいことはわかりますが、この文で「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
1,同じく「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
2,「たくさん」は使えますが、「の」が必要です。→「このスープはたくさんの野菜で作りました。」
3,「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
4,「たくさん」は使えません。「よく」を用いるべきです。
よって、2が正解であると思料します。
(4)「そうです」の前の形容詞「寒い」の活用を誤っています。
1,形容詞「難しい」の活用を誤っています。
2,動詞「降る」の活用を誤っています。
3,見て思ったことではないので、「そうです」は使えません。「ようです」にしましょう。
「さっき玄関で物音がしました。誰か帰ってきたようです。」
4,形容詞「寂しい」の活用を誤っています。
1,2,4は「そうです」が使えますがその前の語の活用を誤っています。3はそもそも「そうです」が使えません。
よって、3が正解であると思料します。
(5) この応答に、終助詞「ね」は使えません。同じような問題として、平成26年度日本語教育能力検定試験Ⅲの問題5では、終助詞「よ」が使えない文についての問題がありましたが、今回は「ね」です。似たようなな終助詞です。「ね」「よ」が使えない文についてはこちらの論文をご参照ください。
1,この応答に「ね」は使えると思います。ただし、誤りを指摘されたのに、いきなり「ええ」と答えるのは「知っていましたが何か?」という雰囲気になり、地獄のミサワに登場しそうなウザいキャラクターっぽいので、「ええ」が誤りだと思います。
「この字、間違っていますよ」
「あっ、そうですね。直します」
これでどうでしょうか。
2,終助詞「ね」を削除。
3,終助詞「ね」を削除。
4,終助詞「ね」を削除。
よって、1が正解であると思料します。
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私は女子トイレの行列に圧倒されその横をすり抜けてガラガラの男子トイレに入るとき男に生まれてすみませんと申し訳なく思いましたというのは嘘で男でよかったなと思いました。
テスト中は後ろの席のおじさんが一問解かれるごとにフリーダイビングの記録保持者くらい深い溜め息をおつきになっていたのでどんな表情をしておられるのかとても気になってテストが終わったらお顔を拝見しようと思っていたのにすっかり忘れていたことに今気がつきました。
試験会場で頂いたビラによると、A社が明日の昼に2016日本語教育能力検定試験の解答速報を公開するそうです。解答速報の名に恥じぬ速さですが負けていられません。私はA社が解答速報を公開する前に試験Ⅰと試験Ⅲ(記述問題含む)の解答速報を解説付きで書こうと決意しましたので、今晩はお酒を諦めて眠眠打破を嗜むことにします。

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