どこよりも早い解答速報
平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題4は、【コミュニケーション能力の育成を重視した教授理念】です。

追記 2017/1/22
解説を新たに書きましたので、宜しければ下記リンク先もご参照ください。

kyujin.nihongokyouiku.net




問4 コミュニケーション・ストラテジーの例として不適当なものを選ぶ問題です。コミュニケーション・ストラテジーといえば、ヒューマンアカデミー著『日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド第3版』の262頁と298頁に一覧表が載っています。
CD付 日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第3版 (EXAMPRESS) 
1,言語上の問題が起こったら、話題を違うものに変える
→コミュニケーション・ストラテジーの「回避」と存じます。 

2,難しい言語形式の使用を避けたり、言いたい内容を省略したりする。
→ コミュニケーション・ストラテジーの「回避」と存じます。 

3,母語を直訳したり、母語の語彙をそのまま使ったりする。
→コミュニケーション・ストラテジーの「言語交換」と存じます。

4,言語上の問題が起こっても、気にしないように自分を励ます。
→頑張れ! 頑張れ自分! 眠気に負けるな!→情緒や態度をコントロールするのは、情意ストラテジーではないでしょうか?

以上より、4が正解であると思料します。 

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