平成24年度日本語教育能力検定試験Ⅰの問題4は【外国語教育・日本語教育の教授法】です。

問 4
サジェストペディア は、精神科医ロザノフ暗示学を理論的基板にして提唱した教授法です。独特の学習感で、潜在意識を用いて行う超学習で得た知識と、顕在意識を用いて行う通常の学習で得た知識が融合することを重視しています。学習者の潜在能力の開発が目的です。
ウォールピクチャー(壁に掛けた絵)、クラシック音楽や適切な明るさの照明でリラックスできる環境を作ります。
授業はプレセッションコンサートセッションポストセッションの3部からなります。メインであるコンサートセッションでは、教師がクラシック音楽に乗せてモデル会話を朗読します。
利点は学習者がリラックスして参加できることです。
欠点は設備投資にコストがかかること、教師養成が難しいこと(常に明るく肯定的な態度で学習者に接しなければならない、高度な朗読技術を求められる)です。
よって、正解は2です。 

ヒューマンアカデミーの完全攻略ガイド第3版(第2部 言語と教育)を参考にしました。

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