試験Ⅰ問題1 他と性質の異なるもの(五肢択一)の続きです。

⑾は【数量詞+「は」の意味解釈】です。
選択肢2,3,4,5の「は」は、数量詞が実際より控えめであることを意味しています。
2…(少なくとも)30歳は越えている。
3…(少なくとも)五つは食べられる。
4…(少なくとも)50人は入れるだろう。
5…(遅くとも)3時間は切るだろう。
選択肢1の「は」は、数量詞が実際より大げさであることを意味しています。
1…腹筋100回は(多すぎて)無理だ。
よって、正解は1です。


⑿は【「もう」の用法】です。
選択肢1,2,3,5の「もう」は『完了(すでに)』の意味です。
選択肢4の「もう」は『近い未来(まもなく)』の意味です。
よって、正解は4です。


⒀は【「よく」の用法】です。
選択肢1,2,3,4,の「よく」は『程度(ちゃんと)』を表しています。
選択肢5の「よく」は『頻度(頻繁に)』を表しています。
よって、正解は5です。


⒁は【「た」の用法】です。
選択肢1,2,3,4,の「た」は『発見』です。
選択肢5の「た」は『過去』です。 
よって、正解は5です。


⒂【「ずに」の用法】です。
選択肢1,2,4,5の「ずに」は『ないで』と言い換えることができます。
選択肢3の「ずに」は『なくて』と言い換えることができます。
「ずに」の前の文が、後ろの文の原因を表しています。
よって、正解は3です。 

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