試験Ⅰ問題1 他と性質の異なるもの(五肢択一)の続きです。

⑹は【擬音語・擬態語】です。
選択肢1,2,3,5は、実際に鳴っている音を表現しているので、擬音語です。
選択肢4は、実際に音は(あまり)鳴っておらず、その様子を表現しているので、擬態語です。 
よって、正解は4になります。


⑺は【語義の変化】です。
選択肢1,2,3,5は本来の語義からプラスの意味に変化しています。
1…『健康』は良いも悪いもあるが、「とても健康だ」は『健康が良い』という意味。
2…『お天気』は良いも悪いもあるが、「明日、お天気だったら」 は『お天気が良い』という意味。
3…『ご機嫌』は 良いも悪いもあるが、「いつもよりご機嫌」は『ご機嫌が良い』という意味。
5…『評価』は良いも悪いもあるが、「海外で評価されている」は『評価が良い』という意味。
一方で、選択肢4は、本来の語義のままで、プラスの意味はありません。
よって、正解は4なります。


⑻は【動詞の自他】です。
選択肢1,3,4,5は、自動詞と他動詞の組合せになっています。
1…他・自
3…自・他
4…自・他
5…自・他
一方で、選択肢2はいずれも他動詞です。
『つなぐ』の自動詞は、『つながる』です。
よって、 正解は2になります。


⑼は【受身形】です。
選択肢2,3,4,5は受身形です。
2…いやされる→いやす
3…まかれる→まく
4…ひかれる→ひく
5…つられる→つる
選択肢1は受身形ではありません。
1…まぎれる→まぎるとは言わない。
よって、正解は1です。


⑽は【形容詞構文と格表示】です。
形容詞を述語にする場合、
1…に積極的だ。
2…と親密だ。
3…に申し訳ない。
4…に厳しい。
5…に詳しい。
となります。
選択肢1,3,4,5はニ格ですが、選択肢2はト格です。
よって、正解は2です。 

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